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鯛(たい)

鯛は日本で魚の王様と知られており、「 おめでたい」にかけて
古くから祝いの席などで食べられてきました。
江戸時代には「美味しい高級魚」としても扱われており、
徳川家康が晩年、鯛の天ぷらとして食べて、
「この歳になってこんな美味いものがあるとは知らなんだ」
と言わしめたほどだといわれています。

日本ではおめでたい魚なのですが、
実は、中国では死人を食べる不吉な魚という事で、
忌み嫌われているそうです。

鯛の旬は冬から春にかけてになります。
ちなみによく聞く「桜鯛」ですが、「桜鯛」という種類の魚がある訳ではなく、
この時期の鯛の鱗に所々斑点模様があり、
桜が散っている様子にみえるところから、 桜鯛と呼ばれます。
この桜の散る様が、特に良い物の特徴となっております。

大きさは40センチから50センチぐらいが、
脂の乗りも身の締まり具合も良いものとされ、
それ以上大きくなりすぎると筋っぽく身が硬くなるので、
あまり美味しいものとは言えなくなります。

ちなみに鯛の寿命は40年ほどあると言われており、
1メートルを超えるようなものは20年以上は生きていると推測されます。

阿吽では、御祝い御膳にオプションで鯛の御頭をお付けしております。
世の中が落ち着きましたら、御祝いの席でぜひ阿吽をご利用ください。


割烹 阿吽(あうん)[店舗情報]
落ち着いた完全個室で本格的な会席料理。御祝い・法事・接待に。
東京都府中市宮町2-22-18
042-306-5003